永野芽郁、二股不倫報道でSNS批判殺到!事務所の対応は悪手か?

俳優の永野芽郁が、4月24日に発売された「週刊文春」で報じられた二股不倫報道により、SNSで批判的なコメントが殺到しています。永野は、田中圭や韓国人俳優キム・ムジュンとの不倫関係を報じられたものの、所属事務所は「交際等の事実はない」と否定。永野のSNSには、フォロワー数が500万人を超える中、批判の声が続出しています。

Instagramのコメント欄は、報道後に7700件を超えるコメントが寄せられ、擁護の声もあれば、幻滅したという意見も目立ちます。特に、ドラマ『キャスター』の放送中ということもあり、視聴者からの反応は厳しく、番組から降板してほしいとの声も多くあります。

SNSでは、ファンから「コメント欄を閉じるべき」という意見があがっているにも関わらず、永野はコメント欄を開放したままであり、事務所の対応については疑問の声が上がっています。芸能ジャーナリストは、事務所が「誤解を招きかねない行動」を伝えたものの、コメント欄を閉じないことは“お灸を据える”意味があるのかもしれないと指摘しています。

また、永野が否定していることが炎上を引き起こしているとも言われ、彼女の声明が火に油を注いだとの分析もあります。もし彼女が不倫関係を認め、しばらく活動を自粛していれば、炎上は収束したかもしれませんが、否定し続ける姿勢が逆に批判を招いているとのことです。

今回の報道によって、永野の演じる役柄—報道番組のスタッフ—は、視聴者にとって説得力を欠いてしまったことも影響しているようです。このままの対応では、炎上が続く可能性があり、事務所の対応が今後の彼女のキャリアにどのような影響を与えるか注目されています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

CAPTCHA


目次