2025年4月中旬、X(旧Twitter)で「ジミン 日本語で返信」が突如トレンド入り。
きっかけは、BTSのジミンが日本のファン(通称:イルアミ)に対して日本語でコメントを返したという、たった一つの行動でした。
目次
「僕もです」…その一言に泣いた
話題の中心は、ジミンが日本語でファンに返信したというこちらの投稿
このたった一言の「僕もです」に、ファンの心はわしづかみにされました。
しかもその日本語は“ひらがな”で丁寧に書かれており、ファンからは「滝涙」「ジミンが平仮名を…」といった感動の声が続出。
ファンを思いやる日本語メッセージ
別の投稿では、こんな反応も
ジミンがメッセージの送り主を“日本のARMY”とすぐに認識し、日本語で労りの言葉をかけたというこのやりとりに、多くのファンが心を打たれました。
そしてジンも続く…優しさの連鎖
ジミンの温かい行動に触発されたのか、同じ投稿にジンも反応。
2人の絶妙な掛け合いに「尊すぎて泣いた」「仲良すぎて幸せになった」とのコメントが多数寄せられました。
ファンとの距離を縮める“言葉の力”
海外アーティストとして活動するBTSのメンバーが、日本のファンに日本語で心を込めた返信をする
──それは、単なる言語のやり取りを超えた“つながり”の証拠です。
わずか数文字で、何万人もの心が動く。
SNSならではの距離感と、アーティストの人柄が垣間見えた出来事でした。
まとめ:一言がもたらす感動
ジミンの「僕もです」、ジンの「ボクモ…」は、どちらも短い言葉でしたが、その一言に込められた気持ちと配慮は、ファンの心に深く届きました。
音楽やパフォーマンスだけでなく、言葉でも世界をつなぐBTS。ファンとのやりとりの中に、これからもたくさんの感動が詰まっていそうです。